8月28日午前8時より防災訓練が行われた。
消防団は、「大雨洪水警報及び土砂災害警戒警報発令」の旨を、避難地域住民にアナウンスした。
9時には約180名の住民の方が、非難されてきた。
副市長の挨拶の後、三浦房紀さんの講和、続いて自衛隊の方による東日本大震災支援活動の報告があった。
消防本部による初期消火訓練、起震車による地震体験、煙体験も実施された。
11時30分より二俣瀬分団による消防操法展示をした。
最後に、陸上自衛隊による、炊き出しが行われた。
暑いさなか、皆さん真剣に取り組まれていたのが印象的であった。
いざと言う時に、慌てない為に訓練は必須です。
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